東京ハイツブログ

千葉県に住む双子(男3.5歳)の母。仕事はweb経理庶務雑務。思いついたことをたまに書きます。

映画『インターステラー』(クリストファー・ノーラン監督)


インターステラークリストファー・ノーラン監督

160分を超える長い映画。
でもそこまで長さを感じない。
話に展開があるせいだろうか。
それともその日、寝不足じゃなかったからだろうか。
コーラとビールのチャンポンもよかったのかもしれない。


この映画のレビューで、
相対性理論のことがわからないと、おもしろさがわからない」
という意見もあるが、やっぱり、相対性理論ってよくわからない。

でもいいや。
なんか、
多次元って、すごかった、
ということで。


そういえば、
宇宙は今でもどんどん広がっているらしい。
でも、広がり方は小さくなっているらしい。
火星に水があるらしい。
ヒ素を栄養素として生きていける生物がいるらしい。

そうやって、偶然の産物なのか、
どなたかの努力の賜物なのか、
それまで考えられていた「前提」がひっくり返ることがある。

そういう瞬間ってたまらんのでしょうね。
信者は迷うし怒るだろうし、
でも受け入れないと生きていけないほどの場面も出てくるだろうし。


そういえば、映画「るろうに剣心」を見て、
幕末〜明治維新の世の中ってどんなんだったんだろう、と思う。
そのとき武士だったら、農民、商人だったら。


仁義なき戦い」は、
終戦後のルールがなくなった(わからなくなった)ところに、
ルールを作っていくテーマだろうし、
「はじまりのみち」は、
映画会社の価値観が変わるまで、映画は撮らない、と決めた生き方だろう。



そう考えると、
自宅で映画を見るとき、
いつもビールかコーラか迷うのであるが、
今回の『インターステラー』を見て、
コーラ→ビールというチャンポンもありなんだ、
ということを発見できた。
なんと小さいルールの中で悩んでいたことか。

めざせ、ウニバース。